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作業実演コーナーでは開発手順を解説

ここで亀井氏がPCを手に取り、実際にどのように“Enlighten”でライティングしたのかを、Unreal Engine 4上で実演。開発画面を操作して、作業の手順や、色付けの効果などを説明した。キャラクターはもちろん、フィールドもエリアごとに間接光の調整は可能。多彩な照明表現が実現できる。

 実演コーナーが終わり、セッションはここで終了。まとめとして亀井氏は、「アーティストが間接光を思うがままに操れるツールとして、『ストV』では“Enlighten”が大いに役立ちました。豊かな色彩表現はもちろん、ライティング設定のコスト削減にもつながったと思います。今後もこの“Enlighten”を使って、コンテンツ制作を進めていきたいと考えています」(亀井氏)とコメント。
 さらに亀井氏は最後に、従来は2種類の間接光を併用していたが、「今後は“Enlighten”オンリーで考えています」と、方針を発表。ちょっとしたサプライズ発言で、セッションを締めくくった。

     エミルクロニクル RMT